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根拠水準の台帳

本サイトの規程のうち、根拠の水準が E3(独立した複数の測定)に達していない記述の一覧です。書式と運用は根拠水準のマーク規約によります。

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識別子 対象 根拠 根拠とした事例 見直し 差し替え条件 記載箇所
EV-0001 連続失敗3回・無進捗2回という停止条件の初期値 E0(なし) 未記載 2027-02 3か月分の停止記録と、そこから算出した誤検知率 phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0013 応答の期限(A は1週間、B〜D は2週間で区分を返す、E は2週間)と、同種の誤りが3回でルール化を検討するという回数 E0(なし) 未記載 2027-02 本プロジェクトにおける、区分別の応答所要時間の実績 community/feedback-workflow
EV-0015 生成AI起因リスクの一覧の網羅性 E1(間接) 未記載 2027-02 公的なガイドラインの次期改訂と、自組織で観測した生成AI 起因の事象の記録 phase6-operation/risk-catalog
EV-0020 文脈の同一性によって分離が崩れるという診断、および分離の成立条件3項目 E2(単一事例) 未記載 2027-02 3案件以上での分離の崩れの記録と、崩れた時点で3項目のどれが同一であったかの集計 adr/0035-separation-by-execution-context
EV-0021 決定3(条件付き通過を設けない)。条件を付して進める要求を 7.3 の例外承認だけで受けきれるという判断 E2(単一事例) 未記載 2027-02 案件ごとに次の3つを数える adr/0036-gate-closure-by-record
EV-0022 決定2(追加を一種に限る)。技術判断者ではないロールが引き渡しの経路を必要としないという判断 E2(単一事例) 未記載 2027-02 3案件分の受信箱の運用記録。文脈オーナー・AI運用担当者・移行支援担当あてに、ラベルの無い口頭やコメントでの依頼が観測されれば、経路の欠落として扱う adr/0037-label-points-to-lane-not-role
EV-0023 決定1(性質による定義)。遮断の解除・閾値の緩和・強制層の縮小という3つの性質で、統制の弱化を過不足なく捉えられるという判断 E2(単一事例) 未記載 2027-02 3案件分の引き渡し記録。3つの性質のいずれにも当てはまらない弱化が検知された場合、または当てはまるが弱化ではない変更が多く引き渡された場合は、定義を見直す adr/0038-detection-handoff-of-control-weakening
EV-0024 決定2 の検査(限定表現を地の文へ置いた節の警告)。既知の記号を含む限定表現の検出で、過剰適用を招く記述を実用的に拾えるという判断 E2(単一事例) 未記載 2027-02 半年分の検査結果。除外の登録が検出の件数を上回る場合は、検出の条件が広すぎることになる。逆に、過剰適用の申し立てが再び上がり、その条項が検出されていなかった場合は、条件が狭すぎることになる adr/0039-scope-in-heading-and-unit-of-judgement
EV-0025 決定2 の対応表による管理。様式ごとの必須欄を人が選んで登録する方式で、実行層へ降ろすべき欄を実用的に押さえられるという判断 E2(単一事例) 未記載 2027-02 半年分の検査結果と、対応表に載せていなかった欄の欠落に起因する申し立ての件数。申し立てが登録済みの欄の検出件数を上回る場合は、対応表の粒度が粗すぎることになる adr/0040-template-forms-as-subset-of-standard
EV-0026 決定3(漏れの向きを併記すれば、読み手が外を見に行けるという判断) E1(間接) 未記載 2027-02 分類の外にある危険源が案件で同定された件数と、そのうち本標準の併記した性質から導かれたものの件数。後者が0件であり続ける場合、併記は機能していないことになります adr/0041-scope-is-not-exhaustive
EV-0028 決定1(参照先を移せば、体系の説明可能性が回復するという判断) E2(単一事例) 2026-08-13 の規格突合1回分 2027-02 稟議・監査の場で本表を提示し、要求の写像を問われた事例。説明できなかった項目が生じた場合、帰属の記述が不足していることになります adr/0043-safety-attribution-to-iec61508
EV-0030 7.3.2(判定の外に置き場を設ければ、判定へ持ち込まれなくなるという判断) E1(間接) JAXA JMR-004D / 英国 Gateway レビュー / NASA の RID/RFA 2027-02 未解決事項として記録された件数と、そのうち期限までに解消した件数。解消率の低いまま件数が積み上がる状態は、置き場を「判定を避ける先」として使っていることを示します phase4-process-design/exception-escalation
EV-0031 決定5(期限の到来時に検査すれば足りるという判断) E0(なし) 未記載 2027-02 見直し期限が到来したマークのうち、判別不能と判定された件数。期限到来分の半数を超えて判別不能であった場合、期限を待つ方式では遅すぎることになります adr/0045-replacement-conditions-must-discriminate
EV-0033 決定1(例外承認の経路を置けば、較正のデータが供給されるという判断) E0(なし) 案件 P-001。7.3 の適用実績は0件であり、例外承認が実際に使われるかを支持する観測を持ちません 2027-02 四半期ごとに次を数える。(a) 上限超過により差し戻した件数、(b) 例外承認を経て超過のままレビューを実施した件数、(c) (b) のうち判定完了時間が SLA を満たした件数。(a) > 0 かつ (b) = 0 が2四半期続いた場合、例外承認の経路が回避されている。その場合は上限を合否条件から外し、目安のみとする adr/0047-limit-is-default-not-cutoff
EV-0034 決定2(本文の表から機械抽出すれば、引き写しの誤りが無くなるという判断) E2(単一事例) 案件 P-001。判定へ基準外の事項を持ち込んだ2件の観測に基づきます 2027-02 判定基準の一覧を配布した後に、基準外の事項を判定へ持ち込んだ件数。配布後も件数が減らない場合、原因は実物の不在ではなく判定の範囲の理解だったことになります adr/0048-gate-criteria-source-of-truth
EV-0035 決定2(語彙を閉じた集合に保てば、誤検出の総量が予測可能に保たれるという判断) E0(なし) 2026-08-14 の語彙拡張1回分 2027-02 語彙を拡張した回ごとの、注記へ移した件数と除外へ登録した件数の比。除外が注記の5倍を超える拡張が2回続いた場合、語彙の選び方が限定の検出に向いていないことになります。初回は 12対0 であり、既にこの水準を超えています adr/0049-scope-units-and-closed-vocabulary
EV-0038 決定1(配布物の件数を検査すれば、配送の欠落を検出できるという判断) E2(単一事例) 2026-08-14 の判定基準の消失1件 2027-02 配布項目ごとに、件数は一致するものの中身が異なる事象を数える。件数の一致だけで通過した誤配が1件でも生じた場合、件数の検査では足りず、内容の突合が要ることになります adr/0052-delivery-is-verified-at-the-destination
EV-0039 決定1・2(基準で定義し列挙を例示とすれば、次の漏れを防げるという判断) E1(間接) ADR-0038 決定1(統制の弱化を性質で定義した先例)。同 ADR の適用実績は、本件が最初です 2027-02 次の2つを数える。(a) 例示へ載せていない操作が、基準を満たすものとして停止された件数。(b) 基準を満たすのに停止されなかった件数。(b) が1件でも生じた場合、基準の記述は実行主体が判定できる形になっていません adr/0053-irreversible-by-criterion-not-enumeration
EV-0040 決定3・4(R2 は協働、R3 は条件つきで委任という線引き) E1(間接) 未記載 2027-03 委任で先へ進めた変更について、事後の抜き取りで逸脱と判定された件数と、リリース後に取り消した件数。あわせて、機械の規則が R3 と分類した変更のうち、人が R2 以上へ判定し直した件数。逸脱または判定し直しが1件でも生じた場合、当該の変更種別を登録から外し、条件2 の規則を改める。逸脱が複数の変更種別にまたがって生じた場合、R3 の上限を協働へ下げる。抜き取りで逸脱の無い状態が続いても、R2 の上限を委任へ上げる根拠にはしない adr/0054-seat-accountable-performer
EV-0041 決定7(入力の分離を、AI の確認の条件とする判断) E2(単一事例) 未記載 2027-03 作成側の説明文を渡した場合と渡さない場合の、注入欠陥の検出率の差。自組織のリポジトリで測った値。渡さない場合の検出率が、渡した場合を上回らなかったときは、入力の分離を AI の確認の条件から外す。上回ったときは、条件として確定させる adr/0054-seat-accountable-performer
EV-0042 決定9(AI の担い手の適合性を、過去の判定の再現と欠陥注入で確認するという方法) E0(なし) 未記載 2027-03 適合性確認を通過した担い手と通過しなかった担い手について、協働で人が起案を覆した割合の差。あわせて、通過した担い手の変更のうち、事後の抜き取りで逸脱と判定された件数。覆した割合に差が無い場合、確認は担い手を選別できていないことになり、確認の方法を改める。通過した担い手で逸脱が1件でも生じた場合、確認に用いる事例へその類型を加える adr/0054-seat-accountable-performer
EV-0043 決定1〜3(体制の変化点の列挙と、最初のゲート判定より前に改めるという手続) E1(間接) 未記載 2027-03 変化点の後に D-0 の改訂を経ずに成立した判定の件数と、変化点の前後での差し戻し率・検出率の記録。列挙に無い変化で統制が崩れた事例の件数。改訂を経ずに成立した判定が1件でも生じた場合、「最初のゲート判定より前」という定めは申告では守られないことになり、手続を機械の強制へ改める。列挙に無い変化による統制の崩れが1件でも生じた場合、その変化を列挙へ加える。変化点の後に検出率が下がった場合、移行の定め(暫定任命、協働の上限)では足りないことになり、移行の条件を強める adr/0055-team-change-points
EV-0044 決定1・2(論証を置くことが、品質保証部門への説明として機能するという判断) E0(なし) 未記載 2027-03 実在の品質保証部門・顧客監査・QMS 審査で本論証を提示した記録3件。追加を求められた項目と、参照されなかった項目の一覧。最上位の主張、または主張しないことの一覧に追加や修正を求められた事例が1件でも生じた場合、決定2・3 を改める。追加の求めが論証の行(条項と証跡の対応)に留まった場合、構成を確定させ、行を補う adr/0056-assurance-argument
EV-0045 決定6(保証の開示の7項目) E0(なし) 未記載 2027-03 出荷判定と監査で実際に参照された項目と、参照されなかった項目の記録。開示の欠落で差し戻された件数。7項目に無い情報を求められた事例が1件でも生じた場合、その項目を加える。見直しの時点まで一度も参照されなかった項目は、廃止の候補に挙げる(決定10) adr/0056-assurance-argument
EV-0050 席ごとの上限の表のうち、委任できる範囲と、協働で AI が起案できるものの割当て E0(なし) 未記載 2027-03 席ごとの、委任で先へ進めた変更の件数と事後の抜き取りで逸脱と判定された件数。協働で AI の起案を人が覆した件数。ある席で逸脱が1件でも生じた場合、その席の委任できる範囲から当該の変更種別を外す。覆した件数が0件のまま推移した席は、追認の疑いとして、AI が起案できるものの割当てを狭める phase4-process-design/human-ai-boundary
EV-0051 R1 の変更を G-6 未達のまま出荷する場合に、7.3 の例外承認を課すという判断 E1(間接) 未記載 2027-03 G-6 未達のまま出荷した R1 の変更の件数と、そのうち出荷後に欠陥が見つかった件数。例外承認の段階で出荷を取りやめた件数。取りやめが0件のまま、未達で出荷した R1 の変更から欠陥が1件でも見つかった場合、例外承認は歯止めとして働いていないことになり、R1 の未達の出荷を認めない形へ改める。取りやめが生じており、出荷した変更から欠陥が見つかっていない場合、この判断を確定させる phase4-process-design/gate-criteria
EV-0054 1〜2名の体制で外部の確認者を R1 の変更へ集中させ、R2 の未達をリリースごとの件数で表示する配分 E1(間接) 未記載 2027-03 R2 の未達のまま出荷した変更のうちリリース後に欠陥が判明した割合と、外部の確認を経た変更での同じ割合。前者が後者を上回る場合は、R1 への集中をやめ、R2 の変更にも外部の確認者を割り当てる。差が無いか下回る場合は、配分を維持する phase4-process-design/tailoring-guide
EV-0058 上表の 24 の問いが、品質保証部門の実際の問いと合っているという判断 E0(なし) 未記載 2027-03 実在の品質保証部門・顧客監査・QMS 審査で受けた問いの記録3件。上表に無い問いが1件でも出た場合は、その問いを足す。3件のいずれでも尋ねられなかった問いは、表から外す候補に挙げる phase4-process-design/assurance-case
EV-0059 5つの条件を満たした AI の確認を、検出の層として数えるという判断 E1(間接) 未記載 2027-03 自組織のリポジトリで測った、人の層と AI の層の注入欠陥の検出率と、条件を欠いた構成との差。AI の層が、人の層の見逃した注入欠陥を1件も検出しない場合は、検出の層として数えるのをやめる。ある条件を欠いても検出率に差が無い場合は、その条件を外す phase4-process-design/assurance-case
EV-0060 観点10〜17 の追加と、未達の件数および未測定の継続をリスクに基づく抽出の条件へ加える判断 E0(なし) 未記載 2027-03 2期分の監査記録から得た、観点別と抽出条件別の所見の件数。2期とも所見が0件の観点は、観点の設定を見直す。未達の件数が多い案件と少ない案件で所見の出現率に差が無い場合は、未達の件数を抽出の条件から外す。未測定の継続についても、同じ比較で判定する phase6-operation/process-audit
EV-0061 人のレビュアにも、作成側の説明をパス1 の後に読む順序を課す判断 E1(間接) 未記載 2027-03 人のレビューで、作成側の説明を先に読んだ場合と後に読んだ場合の、注入欠陥の検出率の差。後に読んだ場合の検出率が、先に読んだ場合を上回らないときは、人のレビュアへこの順序を課すのをやめ、手順から外す。上回るときは、維持する。AI を確認側に置く場合の要求事項(第3章 3.5.3)は、この判定で変えない phase4-process-design/review-guide
EV-0062 検出能力の実測と統制の作動の記録を、形骸化していないことの対外的な証跡とする判断 E1(間接) 未記載 2027-03 注入欠陥の検出率の推移と、G-7 以降で検出された欠陥の比率の推移の、四半期ごとの対応。検出率が上がった期に下流での検出の比率が下がらない場合は、検出率を証跡から外す。2つが逆の向きに動く場合は、維持する phase4-process-design/assurance-case
EV-0063 出荷判定者に理由の記載を求める4つの事項の選定 E0(なし) 未記載 2027-03 4つの事項のいずれかに当たった出荷の件数と、そのうち理由の記載が直前の記録と同じ文面であった件数。あわせて、4つの事項に当たらない事実へ異議が記載された件数。同じ文面の理由が1件でも生じた場合、理由の記載は読んだことの判別に働いていないことになり、求め方を改める。事項に当たらない事実への異議が1件でも生じた場合、その事実を事項へ加える。見直しの時点まで一度も当たらなかった事項は、廃止の候補に挙げる phase4-process-design/gate-criteria
EV-0064 承認権限の一時制限を発動する閾値(連続2回、または直近3回のうち2回の見逃し) E1(間接) 未記載 2027-03 発動した件数と、発動から回復(7.9.3)までに要した注入の回数。あわせて、単発の見逃しに留まった範囲から、同じ類型の欠陥がリリース後に見つかった件数。発動した範囲の過半が最短の2回で回復した場合、閾値は偶然の変動で発動していることになり、発動に要する見逃しの回数を増やす。単発の見逃しに留まった範囲から同じ類型の欠陥が1件でも見つかった場合、閾値は低下を見逃していることになり、発動に要する回数を減らす。どちらも生じない場合、現在の閾値を確定させる phase4-process-design/exception-escalation
EV-0065 入口のスキルを 2,000、補助ファイルを 3,000(いずれも推定のトークン数)以下に収めるという目標 E1(間接) 未記載 2027-03 遵守の場面集(#286 の検証の手順)を、補助ファイルへ分ける前と後のテンプレートで実行し、規則を守った件数を比べる。分けた後に遵守の下がった規則があれば、その詳細を入口または常駐の索引へ戻し、目標の値を見直す phase5-implementation/template-repository
EV-0066 初期化後の CLAUDE.md を推定 6,000 トークン以下に収めるという目標 E1(間接) 未記載 2027-03 遵守の場面集(#286 の検証の手順)を、改訂前のテンプレート(pit-in-template ff13247)と改訂後で実行し、規則を守った件数を比べる。改訂後に遵守の下がった規則が1件でもあれば、その規則の説明を常駐へ戻し、目標を上げる。逆に、遵守が下がらないまま規則の追加で目標を超えそうになった場合は、目標を上げずに説明を補助ファイルへ移す phase5-implementation/template-repository
EV-0067 決定8(保証の主張の6つの成立条件が、対外の「品質を保証する」の根拠として足りるという判断) E0(なし) 未記載 2027-03 保証範囲を宣言した組織の記録3件で、範囲に入った変更と入らなかった変更のそれぞれから流出した欠陥の比率。あわせて、法務部門・顧客監査で6条件を示した記録と、追加を求められた条件。範囲に入った変更の流出率が入らなかった変更と変わらない場合、成立条件を見直す。追加の条件を1件でも求められた場合、その条件を加える adr/0057-organizational-quality-assurance
EV-0068 決定5(保証の開示と G-8 の決断の記録が、過失責任の場面での注意義務の立証と、開示の請求への応答に効くという見立て) E0(なし) 未記載 2027-03 紛争・監督当局の照会・顧客監査で記録を提出した事例。記録が注意義務の立証に効かなかった事例が1件でも出た場合、記述を「効く場面は確かめていない」へ改める adr/0057-organizational-quality-assurance
EV-0069 決定3・9(層1 の受容の基準と権限の段階を事前に置くことが、受容の自己完結を防ぐという判断) E1(間接) 未記載 2027-03 層1 を置いた組織での、G-8 の差し戻しと上申の件数、および異議を退けた受容の件数の推移。層1 を置いた後も、上申が1件も無いまま異議を退けた受容が続く場合、上申の契機を見直す adr/0057-organizational-quality-assurance
EV-0070 AI を使わない判断の成果物を、任命時と周期ごとの確認に用いることで、判断を担う席の技能の低下を検出できるという判断 E1(間接) 未記載 2027-04 確認を通らなかった者の割合と、その者が判定した変更の下流での欠陥の比率。確認を通った者と通らなかった者で下流の欠陥の比率に差が無い場合、確認の中身を見直す。確認を通らない者が見直しの時点まで1名も出ない場合、確認が形式になっていないかを見直す phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0071 コア機能の理解の保持者の最低数を2名とし、1名以下を逸脱とする判断 E2(単一事例) 未記載 2027-04 保持者が1名以下の状態で生じた障害の、復旧までの時間と、2名以上の状態の同種の障害の時間の比較。差が見られない場合、逸脱の扱いを見直す phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0072 別の提供者のモデルに対する回帰評価(退出の予行)の差分が、実際の切り替えで生じる差分を予測できるという判断 E1(間接) 未記載 2027-04 実際の提供者の切り替え・モデルの退役の際に記録した差分と、直前の予行の差分の比較。予行で現れなかった差分が切り替え後に1件でも重大な欠陥を生んだ場合、予行の範囲(基準集合)を広げる phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0073 AI が使えなかった期間の記録と演習から、人へ戻したときに処理できる量を実測で示せるという判断と、演習の2類型(人へ戻す、別の提供者へ替える)で縮退・退出・AI を使わない判断力の証拠を取れるという判断 E0(なし) 未記載 2027-04 類型E の演習と実際の停止での処理量の実測の差。2つの差が大きく、演習の値が実停止の値を上回り続ける場合、演習の値を処理量の実測に数えない phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0074 下流の指標と導入時の比較の基準値で、AI の利用の効果を案件または開発組織の単位で判定できるという判断 E1(間接) 未記載 2027-04 ステージ移行ゲートでの評価の記録2ステージ分と、縮小・停止の判定と下流の指標の推移の対応。判定と指標の推移の対応しない記録が過半を占める場合、評価の入力を見直す phase4-process-design/exception-escalation
EV-0075 誰でもできる停止の申し立てと、退けた解除の上申、件数を評価に用いない約束によって、リスクの抱え込みが減るという判断 E2(単一事例) 未記載 2027-04 申し立ての件数の推移と、ゲート以降に見つかった重大な欠陥の件数の対応。申し立てが見直しの時点まで1件も無く、重大な欠陥が下流で見つかっている場合、申し立ての経路が使われていないものとして、経路と周知の方法を見直す phase4-process-design/exception-escalation
EV-0076 観点18〜21 の追加と、期限つきの受容の期限切れを監査で見る判断 E0(なし) 未記載 2027-04 2期分の監査記録から得た、観点18〜21 の所見の件数。2期とも所見が0件で、かつ期限切れの受容と上申の記録の欠落が機械で検出されていない場合は、観点の設定を見直す phase6-operation/process-audit
EV-0077 Q1〜Q18 への本標準の回答が、5要素を満たし、採用の判断に使えるという作成者の自己評価 E0(なし) 未記載 2027-04 採用者が本附属書を用いて判定した記録3件。採用者が「回答あり」とみなさなかった問いと、その理由。1件でも「回答あり」とみなされなかった問いがあれば、その問いの回答と根拠の条項を改める。採用者の判定と I.9 の自己評価が食い違った問いは、自己評価を改める phase4-process-design/adoption-guide
EV-0078 判断の席ごとの後継候補の最低数と育成の担当を層1 に記名で置き、確認済みの候補の数で後継不在を判定すれば、後継の空白を事前に検出できるという判断。理解の保持者を、本人以外の者が日付を付けて確認した記録を持つ人に限る判断 E0(なし) 未記載 2027-04 判断の席の責任者の交代の事例ごとの、交代の前の後継不在の表示の有無と、交代の後の暫定任命の期間の有無の対応。後継不在と表示されないまま暫定任命の期間の生じた事例が1件でもあれば、最低数の数え方を見直す。候補を確認へ進めないまま後継不在の受容を2回以上更新した席が過半を占める場合、育成の担当の規定を見直す phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0079 変更ごとの生成の条件の記録から、同じ誤りを含みうる変更の範囲を絞り込めるという判断 E0(なし) 未記載 2027-04 本手順を用いたポストモーテム3件で、手順2 の一覧の外から同じ原因の欠陥が見つかった件数。1件でも見つかった場合、生成の条件の項目(手順1)を見直す phase6-operation/incident-response
EV-0080 観点22 の追加と、観点20 で人事評価の規程と目標設定の様式の写しを証跡に取る判断 E0(なし) 未記載 2027-04 2期分の監査記録から得た、観点20・22 の所見の件数と、写しの提出を受けられなかった件数。写しの照合で所見が出ないまま、停止の申し立てと差し戻しの件数が見直しの時点まで0件に近い状態が続く場合、照合の対象を運用の記録(目標の設定の実例)へ広げる phase6-operation/process-audit
EV-0081 6つの要件を満たす導入前の検証の記録が、採用の判断の時点の証拠として足りるという判断。効果と人の挙動を、範囲と期限を付けた残余リスクとして受容すれば、採用の判断を先へ進められるという判断 E0(なし) 未記載 2027-04 導入前の検証を経て採用した組織の記録3件で、導入前の検証の結果と、採用の後の最初の受容の期限までの運用の記録の比較。導入前の検証で止まった場面が、運用で止まらなかった事例が1件でもあれば、場面集と手順を見直す。受容した残余リスクが期限までに運用の記録で確かめられなかった組織が過半を占める場合、受容の扱いを見直す phase4-process-design/adoption-guide
EV-0082 人の層の検出率の失効の規則(全員が離れたときだけ失効し、一部が離れたときは残る者の和集合で読み直し、席の責任者の交代は組織が契機として定めた場合に失効する) E0(なし) 未記載 2027-04 独立レビュアの交代を経た採用組織3件で、交代の前後の検出率の再測定の記録を比較する。残る者の和集合の値は、再測定の値を上回るか。上回る事例の割合が過半なら、一部の離脱も失効にする(厳格な側へ改める)。再測定で値の変わらない事例の割合が過半なら、契機の既定を「なし」のままにする phase4-process-design/assurance-case
EV-0083 条件4 の挙動要約として機械が数える最低限の形(承認の語だけの本文を数えない。見出し語を除いて 8 文字以上)という値。1語の承認(LGTM)が2人目に数えられた8回目の採用判断の1件から、承認の語の一覧と文字数の下限を置いた。基準2 の「1〜2文」を文字数へ写した値であり、測定に基づかない E0(なし) 未記載 2027-04 採用者の内部監査の抜き取りで、形を満たしても挙動を述べていない承認の件数と、形を満たさないのに挙動を述べている承認の件数を集める。後者が前者を上回る組織が複数あれば下限を下げ、前者が多ければ承認の語の一覧を広げる。いずれの場合も、中身の判定を機械に移さない(第5章 5.6.4) phase4-process-design/gate-criteria
EV-0084 規模の基準値の超過を遮断でなく、規模の確認と区分の下限 R2 で扱うという判断と、担保水準の宣言(task.assurance) E0(なし) 未記載 2027-04 利用者の PR の規模の分布の実測と、超過した変更のうち「読み切れなかった」の比率、超過した変更の手戻り・取り消しの件数、および別集計が基準の数倍を超えた PR の件数の観測(出荷の集約が出す)。「読み切れなかった」が超過の過半を占める、または超過した変更の取り消し率が超過しない変更を上回る場合は、遮断へ戻すかを再検討する。別集計の5倍は、観測の分布から改める phase4-process-design/gate-criteria
EV-0085 1回のレビュー所要時間を 30分とする目安 E0(なし) 未記載 2027-04 自組織の判定完了時間の実測4四半期分と、超過した変更の「読み切れたか」の内訳(出荷の集約が出す)。「読み切れた」が超過の過半を占め、判定完了時間が 30分を超えて SLA を満たす場合は、目安を上げる phase4-process-design/review-guide
EV-0086 1日に確認する件数を 1人あたり 3〜4 件とする目安 E0(なし) 未記載 2027-04 自組織のレビュアごとの 1日あたりの判定件数と判定完了時間の実測4四半期分。判定完了時間の SLA の充足率が 8割を下回らない最大の件数を、目安の候補とする phase4-process-design/review-guide
EV-0087 タスクの見積を 8時間とする目安 E0(なし) 未記載 2027-04 見積と実績の対応(実績 / 見積り)の実測4四半期分と、超えたタスクの手戻りの有無。8時間を超えたタスクの手戻り率が超えないタスクと差が無い場合は、目安を外す phase4-process-design/deliverable-templates
EV-0088 指示資産 1ファイルあたりの分量の上限を 200行とする初期値 E1(間接) 未記載 2027-04 常駐する指示の長さを変えた場合の、規則の遵守件数の比較(遵守の場面集)。200行を超えても遵守件数が下がらないなら上限を上げ、200行以内でも下がるなら下げる phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0089 能力依存の定数の登録簿と、再評価の契機(performer の変化点の記録と暦)、能力に依らない周期・窓の区分 E0(なし) 未記載 2027-04 登録簿を運用した採用組織3件で、再評価待ちの注記が出た件数と、人が「残す・外す・移す」を記録した件数、および「外す」「移す」を選んだ定数のその後の差し戻し率・取り消し率の観測。再評価待ちが記録されないまま半期を超えた組織が過半なら、契機を暦だけに絞るかを再検討する phase6-operation/metrics
EV-0091 エージェントが停滞する原因に完了条件の不在があるという記述と、完了の条件を書けない機能を分解してから渡すという手引き E0(なし) 未記載 2027-04 自己修正ループが反復上限に達したタスクの記録と、そのうち受入基準の不備に戻して解消した件数 phase4-process-design/developer-guide
EV-0092 1回の判断対象を小さくすることを判断の質を保つ第一の手段に置き、承認者の人数では代替できないとする記述 E1(間接) 未記載 2027-04 レビューに要した時間と変更規模の比の計測(E.10 の2項目目)と、変更規模ごとの下流での欠陥の件数。承認者が1名の変更と2名の変更での、同じ規模における欠陥の件数の比較 phase4-process-design/developer-guide
EV-0093 判断の対象が大きいほどレビューの質が下がり、承認者の人数を増やしても補えないという記述 E1(間接) 未記載 2027-04 1つのスレッドに含まれる論点の数と、判定後に差し戻された件数の対応。承認者の人数と1人あたりの検出の関係を測った資料 phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0094 相互に確認し合う取り決めと、対価を払う確認を、外部の確認者を得る経路の例に挙げる記述 E0(なし) 未記載 2027-04 これらの経路で得た承認のうち、G-6 の4条件を満たした件数と満たさなかった件数、および満たさなかった条件の内訳 phase4-process-design/tailoring-guide
EV-0095 受入基準の草案を受け取ったときに、基準をすべて満たしても作りたかったものにならない場合がないかを確かめるという推奨 E0(なし) 未記載 2027-04 この確認で基準を足した件数と書き直した件数、および確認を経た受入基準について出荷後に判明した基準の欠落の件数 phase4-process-design/ears-guide
EV-0096 規定の表現形式の表(1.7.1)の日本語の文末と、JIS Z 8301 の表現形式との対応。および、文末の書き分けが適合の判定のばらつきを減らすという前提 E1(間接) 未記載 2027-04 JIS Z 8301 の原本で確かめた表現形式の表との照合の結果。書き直しを終えた章について、別の読み手2名が要求の文を数えて食い違った件数 phase4-process-design/overview
EV-0097 成果物を起案した文脈と、判定の草案を作る文脈を分けることが、判定の草案の質を上げるという前提 E1(間接) 未記載 2027-04 同じ文脈で作った判定の草案と、別の文脈で作った判定の草案について、人が確定の時点で改めた件数の比較 adr/0060-drafting-context-and-two-layer-independence
EV-0098 承認の比率は監督の劣化だけを映さないという判断と、形骸化の検知を検出能力の測定と承認権限の一時制限に委ねれば足りるという前提 E1(間接) 未記載 2027-04 採用組織での第7章 7.9 の発動の件数。差し戻し率が0%でないまま、検出率の低下した範囲の件数 adr/0059-no-approval-ratio-trigger
EV-0099 検出語11語の選定と類への割り当て、および語の部分一致による検出を G-5 の合否に使うこと E1(間接) 未記載 2027-04 採用組織の機能仕様での、機械の検出の件数、理由を書いた除外の件数、判定者が類を理由に差し戻した件数 phase4-process-design/gate-criteria
EV-0100 附属書の種別の割り当て(B・D・F・H を規定、A・C・E・G・I を参考とする)と、参考の附属書から本文へ移した規範の選び方 E0(なし) 未記載 2027-04 各附属書の全文と本文の条項の突合の結果。参考の附属書に残った平叙の文のうち、適合に効かせるべきだったものの件数 adr/0063-normative-informative-and-verbal-forms
EV-0101 S0・標準品質・CL0 の構成で独立レビュー(G-6)と出荷判定(G-7)を省略し、3つの前提のもとで成立するとする判断 E1(間接) 未記載 2027-04 S0 から S1 へ移った案件ごとの、S0 の期間の変更のうち記録の欠落になった件数と、その扱いの内訳(確認を経た・例外承認にした・作り直した)、および S1 以降に見つかった S0 由来の欠陥の件数 phase4-process-design/tailoring-guide
EV-0102 CL3 の独立レビューの承認者を2名とする値(軸C の規制業・「高」のコア機能の2名を含む) E0(なし) 未記載 2027-04 承認者が1名の変更と2名の変更での、同じ規模における欠陥の件数の比較。および、DO-178C と ISO 26262-2 表1 の原文が確認者の人数を求めているかの確認 phase4-process-design/tailoring-guide
EV-0103 出荷判定者の席が独立レビュアの席を兼ねないとする範囲。および、出荷判定を記名した人が範囲内の変更の指示者でも G-6 の承認者でもないことを、保証の主張の条件に置く判断 E1(間接) 未記載 2027-04 出荷判定の記名者を理由に、保証の主張の成立条件4 が不成立となった出荷の件数。その後の扱いの内訳(別の人が記名し直した・対象外として出荷した)。独立レビュアが出荷判定者を兼ねた出荷と兼ねなかった出荷での、出荷後に見つかった欠陥の件数の比較 phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0104 外部の確認者を独立レビュアの席の責任者に置く条件を、任免の記名・力量の確認・書面の合意の3つとし、既定を人の名簿に載せる置き方とする判断 E1(間接) 未記載 2027-04 外部の確認者を置いた体制のうち、名簿に載せた件数と席の責任者に置いた件数。席の責任者に置いた体制での、3つの条件の記録の有無と、確認を経ていない変更が欠落になった件数 phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0105 確認済みの者がいない体制で、確認を依頼した本人による力量の確認を受け付け、区別して表示する扱い。および、確認の記録が無い人の承認を数えたうえで件数を開示する扱い E0(なし) 未記載 2027-04 力量の確認の記録が無い確認者による確認の件数と、依頼した本人による確認の件数。確認した者が依頼した本人である確認者と、それ以外の者が確認した確認者での、確認を経た変更の出荷後の欠陥の件数の比較 phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0106 適用の開始をテーラリングの宣言の記録の時点とし、導入の途中を表す状態を設けず、適用の表明に未達と記録の欠落の件数を併記させる定め(1.10) E1(間接) 未記載 2027-04 適用の表明のうち件数を併記したものと併記しなかったものの件数。適用の開始から未達と記録の欠落が 0 件になるまでの期間の実測。導入の途中を表す状態を設けた場合との比較 phase4-process-design/overview
EV-0107 既存のリポジトリへ準拠テンプレートを持ち込むときの3つの定めと、その根拠にした事実(本節) E2(単一事例) 未記載 2027-04 実際の GitHub 上で、既存のリポジトリへ持ち込んで出荷までを通した記録(既存のワークフローとの併存、既存のブランチ保護とルールセットの重なり、開いている PR への必須チェックの効き方、実環境の統制の確認の結果)。python と go の既存のリポジトリでの試行の記録 phase5-implementation/template-repository
EV-0108 判定を別の組織へ置く場合に、判定の結果を受け取る者を締結時に決めて記録する定め。および、G-2・G-8 を契約上の確認行為に対応づけるかどうかと対応づける先を、締結時に決めて記録する定め E1(間接) 未記載 2027-04 受け取る者を記録した受託の案件と記録しなかった案件の、差し戻しから応答までの時間と、宛先の不明による滞留の件数。対応づけを記録した案件の、ゲートの判定と契約上の確認行為の時点のずれの件数 phase4-process-design/tailoring-guide
EV-0002 同一論点の応酬3往復というエスカレーションの閾値 E0(なし) 未記載 2027-08 自組織における、往復回数と合意到達率の記録 phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0003 締切の2営業日前・前営業日という督促の時点 E0(なし) 未記載 2027-08 自組織における、督促の時点別の応答率 phase4-process-design/roles-responsibilities
EV-0004 抜き取り数(当月の全件と5件のいずれか少ないほう)と、切替を停止する条件(逸脱が2期連続) E0(なし) 未記載 2027-08 自組織における、抜き取り数別の逸脱検出率 phase4-process-design/tailoring-guide
EV-0005 L0 の既定値(変更行数・ファイル数・層数) E1(間接) 未記載 2027-08 自組織の実測4四半期分、または行数上限そのものを検証した研究 phase4-process-design/gate-criteria
EV-0006 L2 において行数上限を規範から外せるという判断 E2(単一事例) 未記載 2027-08 モノレポ・大規模テスト基盤を前提としない組織からの一次事例 phase4-process-design/gate-criteria
EV-0007 母数の下限(各群30件・2四半期)と、判別の目標(中央値2倍差) E0(なし) 未記載 2027-08 自組織で得た審査時間の分散と、そこから算出した必要標本数 phase5-implementation/review-burden-measurement
EV-0008 教育の階層構成と、任命基準の確認手続の設計全体 E0(なし) 未記載 2027-08 確認を通過した者と通過しなかった者の、実務での判定品質の差の記録 phase5-implementation/enablement
EV-0009 初期の合格水準を分布の下位四分位に置くという手続 E0(なし) 未記載 2027-08 3期分の較正記録と、水準の変更がテストの検出力へ与えた影響の観測 phase5-implementation/test-effectiveness
EV-0010 監査の頻度(四半期)、抽出数(1回あたり5件以上)、無作為とリスクに基づく抽出の半々という配分 E0(なし) 未記載 2027-08 2期分の監査記録から得た、抽出方法別の所見検出率 phase6-operation/process-audit
EV-0011 レビュアあたりの同時保有数の上限を置くという制御と、その初期値(1人あたり3件) E0(なし) 未記載 2027-08 自組織で測った、同時保有数と審査時間・差し戻し率の関係 phase4-process-design/gate-criteria
EV-0012 指標の総数に上限を置くという規定と、その初期値(正式指標20件) E0(なし) 未記載 2027-08 2期分の運用記録から得た、指標ごとの参照回数と打ち手への接続率 phase6-operation/metrics
EV-0014 本カタログの網羅性、およびカテゴリを内部5・外部5とした分割 E1(間接) 未記載 2027-08 自組織で1年分の事象記録を分類した結果と、どのカテゴリにも収まらなかった件数 phase6-operation/risk-catalog
EV-0016 演習の所要時間(90分)、inject の間隔(15分)、実施の頻度(半年に1回) E0(なし) 未記載 2027-08 2回分の演習記録から得た、時間内に完了した判断の割合と、参加者の可用性の実績 phase6-operation/incident-drill
EV-0017 本 ADR の決定1〜8 の全体。とくに「体制の欠落が作文の原因である」という因果の主張 E2(単一事例) 未記載 2027-08 決定1〜3 を適用した案件3件分の企画書と G-1 判定記録。および、適用しなかった案件との記述の質の比較 adr/0031-market-hypothesis-by-structure-not-fields
EV-0018 稟議へ出す数値を幅の下限値に限るという決定 E0(なし) 未記載 2027-08 下限値の提示で決裁が通った案件と通らなかった案件の内訳。3件以上 adr/0032-executive-summary-as-projection
EV-0019 投影の8項目の構成、G.3 の提示の順序、および G.6 の形式の作法 E0(なし) 案件 P-001 の決裁1件(資料4版・棄却3回)。ただし当該案件は投影を用いていません。附属書G が新設される前に生成された構成で運用していたためです 2027-08 投影を用いた決裁3件分について次を記録する。(a) 1件の決裁を通すまでに作成した資料の版数、(b) 各棄却の理由が G.2 の8項目のいずれに対応するか、(c) 8項目のいずれにも対応しない棄却の件数、(d) 8項目に対応するが投影が実施されていなかったことによる棄却の件数 phase4-process-design/executive-projection
EV-0027 決定2(SR を手続の入口としてのみ使えば、順序づけを主張せずに運用が成立するという判断) E1(間接) NIST SP 800-30 Rev.1 表I-2 2027-08 SR を根拠に低減の優先順位を決めた記録の件数。件数が積み上がる場合、決定2 は守られておらず、実質的に順序づけとして使われていることになります adr/0042-sr-does-not-claim-ordering
EV-0029 決定1(義務を課さなくても、実務上の不利益が許容範囲に収まるという判断) E1(間接) 未記載 2027-08 既存の部品があったにもかかわらず自前実装したことが事後に判明した件数と、それによる手戻りの規模。この観測は現在どこにも記録されないため、まず観測の経路を決める必要があります adr/0044-no-search-obligation-for-existing-parts
EV-0032 決定1(後置という状態を設ければ、条件が失われずに次回へ渡るという判断) E0(なし) 2026-08-14 の会議体1回分 2027-08 本 ADR の4件について、条件が満たされた時点で採否が再検討された件数。条件が満たされたにもかかわらず再検討されなかった件数が1件でも生じた場合、後置は記録として機能していないことになります adr/0046-deferred-with-conditions
EV-0036 決定3(立ち上げ期の過剰な統制を、3つの原因へ切り分ければ扱えるという判断) E2(単一事例) 案件 P-001 の3事象。うち2件はテンプレートから作った直後の一度きりの期間に生じており、2件目以降の案件では再現しません 2027-08 2件目以降の案件で、立ち上げ期に強制層が実務を止めた件数と、その原因の内訳。3つのいずれにも当てはまらない事象が生じた場合、ステージによる緩和の必要性を再検討します adr/0050-enforcement-layer-is-not-staged
EV-0037 決定2(価値と受入基準の対応を見れば、価値の取りこぼしを検出できるという判断) E2(単一事例) 案件 P-001。企画書に価値として書いた項目のうち、受入基準へ対応しないものが存在した1件の観測に基づきます 2027-08 G-2 の確認で「対応する受入基準が無い価値」が指摘された件数と、そのうち後工程で価値の位置づけを見直した件数。指摘が0件のまま、後工程で価値の位置づけの見直しが生じた場合、この確認は取りこぼしを検出していないことになります adr/0051-usability-out-of-scope
  • 根拠 E0(なし) — 運用を開始するために置いた値・設計。自組織で採用する場合、この値をそのまま基準にしないでください
  • 根拠 E1(間接) — 隣接領域の知見はあるが、この文脈での測定はない
  • 根拠 E2(単一事例) — 一次事例が1件。前提条件が異なる組織では成立しない可能性がある

見直し期限は、その時点で内容を変えるという意味ではありません。差し替え条件が満たされたかどうかを確認する時期です。満たされていなければ、期限を延ばして記録を続けます。