コンテンツにスキップ

要件・仕様定義(ピットイン方式参照モデル)

← ピットイン方式参照モデル の全体マップ(第1階層)へ戻る

AIの問いを人が検証する協働セッションで仕様を固め、受入基準を検証可能な形式にする。技術設計判断もここで行う(事業決裁とは分離)

ワークフロー(第2階層)

各アクティビティをクリックすると、個別作業(第3階層)へ移動します。

graph LR
  a0["協働仕様化セッション"]
  a1["受入基準の形式化"]
  a0 --> a1
  a2["技術設計"]
  a1 --> a2
  click a0 "/process-compass/phase4-process-design/process-model/requirements/collab-spec/" "協働仕様化セッションの詳細へ"
  click a1 "/process-compass/phase4-process-design/process-model/requirements/formalize-criteria/" "受入基準の形式化の詳細へ"
  click a2 "/process-compass/phase4-process-design/process-model/requirements/tech-design/" "技術設計の詳細へ"

アクティビティ一覧

  • 協働仕様化セッション — ドメインの知識を持つ人と開発者が同席し、AIが起案した仕様・問いをその場で検証する(Mob 式)(担当: 価値責任者(Value Owner)、開発者(検証者)、AIエージェント)
  • 受入基準の形式化 — 受入基準を検証可能な形式(例: EARS 記法)で記述し、後工程の自動検証につなげる(担当: 開発者(検証者)、AIエージェント)
  • 技術設計 — AI が設計案を生成し、技術判断者が判定する。判断理由は ADR に残す(担当: 技術判断者(Tech Lead)、AIエージェント)

このフェーズの出口ゲート

要件合意

Deliverables機能仕様書(受入基準付き) / 更新済みコンテキスト基盤(案件層)
判定基準受入基準が検証可能な形式で書かれている / 曖昧語が残っていない / 暗黙の前提が案件層コンテキストに登録済み / スコープ外事項が明記されている / 合意した範囲がスコープ3層へ割り当てられている
判定者価値責任者(単独。目安48時間以内に判定)
判定結果合意 / 差し戻し

※ 判定は単独(合議体にしない=G2対応)。関係者の意見は判定前の非同期コメントで集める(根回しの構造化)

技術設計判断

Deliverablesアーキテクチャ設計・技術選定案(AI生成+人レビュー済み) / 判断記録(ADR)案
判定基準非機能要件の充足見込みが示されている / 既存資産・コンテキスト基盤と整合している / 選択の可逆性が評価されている / 代替案が最低1つ比較されている / 事業影響が観測可能な事象で記述されている
判定者技術判断者(単独。目安48時間以内に判定)
判定結果承認 / 代替案の要求

※ 事業決裁(予算)と完全に分離する(G3対応)。技術判断に決裁階層を通さない